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宮城県生コンクリート工業組合需要概要
令和元年(2019年)度 生コン出荷量
1,766千m3
2011年3月の東日本大震災から9年が経過し,復旧・復興工事も一部を除きほぼ収束しつつある。生コン出荷量も震災前の数量に戻りつつある。
令和元年(2019年)度の生コン出荷総数量は,1,766千m3であり,対前年度比110%であった。地区別出荷量の対前年度比は,仙台地区が109%,県南地区83%,石巻地区120%,大崎地区106%,気仙沼地区124%,県北地区76%となりました。
また、石巻地区の復興プラント(牡鹿工場,北上雄勝工場)2工場が、3月末をもって閉鎖しました。今後,牡鹿地区,北上・雄勝地区には近隣の生コン工場から出荷することになります。
令和元年(2019年)度の生コン出荷総数量は,1,766千m3であり,対前年度比110%であった。地区別出荷量の対前年度比は,仙台地区が109%,県南地区83%,石巻地区120%,大崎地区106%,気仙沼地区124%,県北地区76%となりました。
また、石巻地区の復興プラント(牡鹿工場,北上雄勝工場)2工場が、3月末をもって閉鎖しました。今後,牡鹿地区,北上・雄勝地区には近隣の生コン工場から出荷することになります。
2020.4.6