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★新着情報★

2020年度 コンクリート技士・主任技士試験について
2020-06-22
注目
2020年度 コンクリート技士・主任技士試験の概要が示されました。
試験時間が、両試験共に30分間短縮されます。
試験方法は、技士試験において〇×式がなくなり、四肢択一式となります。主任技士においては変更ありません。
コンクリート技士・主任技士試験の概要
仮設プラント お疲れ様でした。
2020-06-17
三陸海岸沿いに展開していた仮設プラントは5工場あった。平成30年3月末をもって、気仙沼・南三陸地区の戸倉プラントと本吉プラントが閉鎖し、平成30年4月5日をもって気仙沼大島の大島工場が閉鎖した。
 令和2年3月31日に、石巻地区の北上・雄勝工場と牡鹿工場が閉鎖した。
 2011.3.11の東日本大震災から9年が経過した現在、地域の復旧・復興のために尽力してきた仮設プラントがその役目を終え、姿を消した。
今後は、北上・雄勝地区や牡鹿地区への生コンクリートの供給は地元の生コン工場から納入されることになる。
生コン工場品質管理ガイドブック(第6次改訂版)正誤表
2020-02-25
生コン工場品質管理ガイドブック普及講習会における質問への回答
2020-02-25
 本回答に対する再質問は、受け付けておりませんのでご了承下さい。
令和元年度 QCサークル活動発表会
2020-02-14
令和元年度 品質管理監査合格証交付式
2020-02-14
気仙沼地区生コンクリート協同組合の地域貢献
2019-10-10
 気仙沼地区生コンクリート協同組合が、地域貢献の一環で「橋の清掃と点検」を企画し10月5日に実施した。南三陸町建設課、日本大学工学部(郡山市)、生コンクリート協同組合。
気仙沼地区に設置されている震災復興用仮設プラント閉鎖のお知らせ
2019-04-11
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 東日本大震災直後の生コンクリートの供給不足に対応するため、宮城県との協定に基づき設置されていた気仙沼地区の戸倉・本吉の2工場が、2019年3月末をもってその役割を終え、閉鎖した。また、同じく震災復興に対応するために設置されていた気仙沼地区の大島工場についても2019年4月5日をもって閉鎖した。
 
【仮設プラント設置の経緯】
東日本大震災からの速やかな復旧・復興事業に対応すべくインフラ事業に欠かせない生コンクリートの安定供給のため気仙沼及び東部土木事務所管内において宮城県との協定に基づき仮設プラントを気仙沼地区に2工場+大島工場の3工場及び石巻地区に2工場設置された。
平成30年度QCサークル活動発表会開催
2019-02-15
平成30年度QCサークル発表会
平成30年度QCサークル活動発表会を開催しました。国土交通省東北地方整備局東北技術事務所と共同で実施している「塩分環境下における骨材のASRに関する調査(その3)」の成果について発表が行なわれました。さらに,三浦尚東北大学名誉教授から「コンクリート構造物設計法の歩みと問題点」と題して特別講演をいただきました。
平成30年度合格証交付式開催
2019-02-15
平成30年度品質管理監査合格証交付式
平成30年度合格証交付式を開催しました。経済産業省東北経済産業局や国土交通省東北地方整備局および宮城県土木部からのご臨席のもと,品質管理監査に合格した49工場に対して宮城県生コンクリート品質管理監査会議議長の三浦尚東北大学名誉教授から合格証が交付されました。

宮城県生コンクリート工業組合
宮城県生コンクリート協同組合連合会


〒980-0022
宮城県仙台市青葉区五橋1-6-2
TEL.022-266-5811
 FAX.022-266-5822

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本組合は、生コンクリート製造業の中小企業者の改善発達を図るための必要な事業を行い、公正な経済活動の機会を確保し、組合員が行う共同経済事業の推進を図る。
<定款第1条>
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